週刊女性3/22号「わいせつ教師たちの赦されない罪」で書いています。
4月から施行される「わいせつ教員対策法」、
教師の性暴力について各識者にお話を伺いました。
一度は処分されたものの教壇に戻って再犯をする事件も続いている中、
大人たちはどう対応するべきか、考える記事です。
タイトルは「わいせつ」ですが、本文では「性暴力」と記しています。
お話を聞いたのは、フェムテックにも取り組む衆議院議員の宮路拓馬さん、若者の生きづらさなどの執筆を行うジャーナリスト渋井哲也さん、依存症治療でもおなじみの精神保健福祉士の斉藤章佳さんです。
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